今年はノーブルなピンクが気分のクリスマス! |





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2016年 12月 08日
ピンクをホワイトやシルバーと合わせてノーブルに! こんにちは、ホリデーシーズンに向けて街も華やかな彩りでつつまれていますね。 SiS今年のクリスマスはスイートな心踊るようなピンクを集めてみました。 グリーンに合わせるピンクも素敵ですけれどホワイトやゴールド、シルバーとピンクだけ でまとめてもなんだかふんわりとっても新鮮! このコーディネート作ったら2017年は私のテーマカラーもピンクにしよう!と決めてしまいました♪ 3匹がそれぞれ違うポーズと違う表情でなんだかとてもコケティッシュなんです ![]() ![]() 子ブタちゃんはこちらから クリスマスツリーにピンクも新鮮です! 大振りなシャクヤクのボール ![]() シャクヤクボールはこちら フラワーモチーフがレリーフになったシックなオーナメント! ![]() ゴージャスなピンクのタッセル ピンクのタッセルはこちらから 私のお気に入りのグリッターが煌めくゴージャスなオーナメント 一見難しそうな大きなオーナメントは実はいくつか飾るだけでサマになってしまうので実はとっても便利! 形は2種類あります~ やっぱり大きいでしょうか? その場合はこちらが普通サイズです! ![]() いかがでしたか?そのほかペアやロッキング仔馬などシックなオーナメントがたくさんありますので遊びにきてくださいね! #
by suiteinstyle
| 2016-12-08 23:33
| お仕事です
2016年 10月 31日
![]() 細田監督のアートとしてのアニメ映画作り なんの前知識ももたずに「おおかみこどもの雨と雪」を劇場でみてその繊細な心象描写に感動して涙してしまってからのファンである細田監督。今回東京国際映画祭で特集企画「映画監督 細田守の世界」でバケモノの子が上映され東京国立博物館の松嶋雅人さんとのトークショーをされたのでにうかがってみました!昨今の「君の名は」の大ブームやBBCが選ぶ21世紀の偉大な映画100に選ばれたのがジブリの「千と千尋の神隠し」だったという記憶に新しい事件にしても、日本のアニメのレベルはもう新たな領域にはいってきていますよね。そのまぎれもなく一翼を担う細田監督の作品の絵画史的な意味があきらかに・・。 今回は松嶋さんの研究分野であるあの浮世絵との共通点のお話興味深く拝聴。浮世絵は実は背景には陰影をつけているのに人物には影をつけず2Dの手法で強調してるそうですが細田さんもまさにその手法をとっているそう。おそらくアニメーションの世界でこの手法をとってる方は細田監督ただお一人。背景は超リアルでとろこどろころ実写に見えるぐらい細部にこだわった陰影ある渋谷の街に人物は対照的に影をつけない手法でくっきりとぺったり描かれていて人物のキャラが飛び出してみえるほど強い印象を与えいます。 国芳の手法も取り入れてる? 細田監督は意図されていたわけではなさそうですけれどこの間渋谷で展覧会もあったばかりの浮世絵師「歌川国芳」との共通点も多いとか。浮世絵に初めて枠からはみ出るくらいの巨大魚や髑髏を描いてその大きさを強調するやり方は国芳の発明。細田監督の作品にもそんな手法もとりいれられていてあえて画面に全部描かないことで大きさを感じさせる場面があったり。また躍動的な太刀裁きと動きの一瞬をとらえる独特の国芳の構図がバケモノの子のここかしこで感じられるそうです。細田監督ご自身も指摘されて初めて気が付いたふうで「う~ん、なるほど」と狙っていたわけではなさそうでしたが(笑)(葉山さんがご説明に挙げた国芳の浮世絵は実際この左側の浮世絵ではなかったのですが) ![]() ![]() #
by suiteinstyle
| 2016-10-31 23:08
| Movie
2016年 08月 29日
![]() こんにちは、青井です。インテリアのブログは途中なまま数か月・・ 先日姫路に伺いカイロプラクティスを受けたのですがそれがあまりにすごくてかかずにはいられず。。 姫路のゴッドハンド・・すごかった!85才というカイロプラクティスの先生。HPやネットにも一切ひかかってこないらしいが触るだけで内臓の疾患もいいあてほぼ一回で治してしまいすごかったと聞き伺ってみました。人間ドック系の検査では何も問題がないのだけれどどうも背中あたりの調子が良くなくて精密検査をしたけれどなにもなし。整形外科でもなにもなし。友達がいってすごかった!というので行ってみたいとおもいついに実現。 なんか一軒家の2Fの和室にお座布団が引いてあってそこが待合室替わり。どうみても70くらいにしか見えない先生。どこがわるいんか?と聞かれたので8年ほど前に落馬して第八頸椎を圧迫骨折してるのでまずそれをお伝えしてみる。ほほ~といいながら背骨をさすってしびれたり麻痺なかったんだったら神経触ってないんだろうけど骨くっついてるね、「あんた肝臓悪くないの?」びっくり~こお間アーユルベーダの脈診の先生にも肝臓を指摘されたばかり。数値はなんにも悪くないんですけど背中痛くて肝臓ってアーユルヴェーダの先生からはいわれました。とお伝えすると、ここやると肝臓にくるんやよ~。肝臓が少しよわってるよ、疲れやすいのそのせいやわ。カイロプラクティスは整体と勘違いしている人いるけど違うんやわ、骨直して内臓治すの、内臓なおしてまた骨なおすんやわ。いまそれできる人日本にいなくなってしまったわ。。なんと!! ということで電気を当てたあと治療に。。うつ伏せになって背中こすっていたとおもったらここだなあ・・といいながら肘でぐりぐり、っと一本づつ背骨の隙間をはがしていく、強めのマッサージぐらいで痛くはない。背骨の間1つづつちゃんとあいてないとダメなんだよ~、ここもくっついてるわ・・でもきれいなもん、あんたの体。姿勢もいいし立派なもんだわ~とかあいまに褒められたり。。 それでこんどは仰向けになって鎖骨、肋骨を触っていき、胸の真ん中であれ、心臓弱い?と聞かれまたびっくり。弱くはないんですけどちょっと気になる症状があって2~3年に一回ぐらい心臓の精密検査をしていたんだけれどこれもなんにもまったく出てきてなかったんですけど。といったら第八頸椎のちょうど裏側で落馬したとき表にも響いたみたいで、「ここちょっとずれてるわ、こここうなってる人不整脈とかの人がおおい」とかいってまた肘でぐりぐり。うう。。何回かやって後ろ向いて正座してみてまた背骨と肋骨を触って「ちゃんとはまったかな、はまったわ、呼吸いままでよりずっと通るはずやわ」といわれました。確かに!!!そして鎖骨の下のあたりがなにかの拍子にもう何年もちょっと痛かったのが消えてる! ここ痛かったの治りましたけど!!(そこ触ってないのに)というと「だって治したんやからそりゃあ治っただろうよ」と笑われてしまいました。これってもうずっと治ったんですか?と聞いたらまあ長年のものだからもしかしたら1回で治らんかもしれんけど大丈夫だと思うわ、また様子見て治ってなかったらきてみて。。 ええ??それでお会計一律4千円って。。ええ?思わずありがとうございました!とひれ伏してしまいました。 体の話以外はずっと戦争中の日本の話をされてた、大東和戦争とか真珠湾の話とか。日本も本当に悪いことしたんや、あの時生きてたわしらは本当によくそれ知ってる、とずっと言われてた。学校でたあと船にのったそう、その後どういういきさつかわからないけれど まだ本当に全部治ったのか検証していないうちにあげるのもどうかとおもったしそもそも本人も宣伝するつもりもお金をとるつもりもまったくないのでどうかとおもったがあまりにすごかったのでかいてしまいました #
by suiteinstyle
| 2016-08-29 10:56
2016年 05月 27日
![]() こんにちは、青井です。羽毛布団の原産地偽装問題が話題になっていましたね。初めにこの記事を見たときの私の感想は「何をいまさら。。。」というのが正直な所です。羽毛布団業界ではみんな知ってた事ではないかと。スイートインスタイルで取り扱いを始めたのもまず羽毛布団がそもそも通常中身の品質が不明なものが流通していると知ったからでした。 そして当然の事ながらうちの商品は全て1点づつ「バンガリー大使の推薦状」と「シリアルナンバー付き原産地証明」がしっかりとついた手摘みのバンガリー産ホワイトマザーグースのダウンのみを使用したとても高品質な本物で日本に輸入された羽毛量に一致するものです ![]() 販売を開始したのは2004年位でしょうか。当時大きな社会問題になっていたのが狂牛病の発生で牛肉に対する原産地証明の要求です。その派生的影響で羽毛布団の羽毛の中身に関しても実は百貨店を中心に内部で問題になったのです。 ちょうど私達が伊勢丹新宿店のリビングフロアでイベントなどを開催し始めた頃でその当時リビングフロアの本部長の方からこの話を伺いました。 「羽毛布団の中身はいったん縫製されてしまえばまったく目に見えない状態なので、本当にこれが本物なのか?というのは百貨店の信用問題としてとても重要になっている。実は羽毛布団の中身というのは業界全体として基本的にウソをついて当たり前という風潮があり原産地証明書が出せるメーカーが大手を含めて殆どない。それでたどりついたのが今日本でこの問屋さん一件しかない」ということで紹介されたのた始まりでした。 ![]() 当時から高品質として名高い羽毛の産地はポーランド、ハンガリー、フランスなどがありますがそういった有名産地をうたっていても中身で本物のところはとても少なく、ましてや原産地証明書というものを付けられる所が1社しかないということに私自身とても驚きました。 どうもそのとき聞いた話をまとめると問題はいくつかあるようでした。 1つ目は商品になってしまえば中身がまったく見えないので消費者はチェックの仕様がないということ。また肉などと違ってたとえ産地が違っていたとしても口からはいるものではないため直接的な健康被害などはないためそこまでの大きな関心事にならなかった。 もう1つは当時原産地証明書が1社しか出せなかったことを考えると、あまりに業界の全体的な問題だったというのこともあったように感じました。もちろん原産地証明書がだせないからといってすべてが偽物だったということではないのですが、今回2年前に勧告をしてそれでも改善されないので発表になったということですが、私が知る限り12年前にもその問題は存在していて業界の人間は皆知っていることだと認識しています。なぜこのタイミングで?というのが不思議といえば不思議なのですがこの10年の間にきちんとしていた会社は証明なども含めて状況が整備され、本当にひどい会社だけがまだ激しくそういった偽装をしているということかもしれませんがよくわかりません。 ![]() 10年以上前にその問屋の社長さんとお話しをする機会がありましたが、「俺なんかが売り場みにいったらXX百貨店でみたときも表示通りじゃないものが混じってるからね」とおっしゃっていて驚きました。小売店側に悪意があったというわけではなく小売店側も業界の事情を当時知らなかった、という事のようなのです。 さらに問題に踏み込むとそういったことが分かっていながら良心的な問屋さんが表に出てきずらい構造的な話もあるようです。 実際その問屋さんは長年有名な布団メーカーの高級部門の羽毛布団を制作しているいわゆるメーカーの下請けの存在です。業界的に問屋さんというのはあくまでも問屋さん、問屋さんがメーカーを飛び越えて一般消費者の方に売るというのは「問屋」→「メーカー」→「百貨店・一般小売店」→「消費者」という通常の販売ルートから言えば「業界的ルール違反」になるために問屋さんがその名前で商品を作るというのはタブーであるといったようなこともあるようでした。 ![]() こういった業界的ルールや儲けをそれぞれの所できちんと落としてゆく仕組みというのは多かれ少なかれどこもあって、そういった中間マージンを省くことでコストカットが起きてきた例はいくらでもあるわけですが、とかく「業界的ルール」が暗黙の了解となっていたりと色々な事情が複合的に重なって羽毛布団の表示問題はでてきたようです。 冒頭にお伝えしたように2004年ぐらいにこういった問題が狂牛病の問題から付随して広がり一部の小売店で対策が講じられて今にいたっています。スイートインスタイルでもそのときにご紹介いただいた問屋さんに今でも羽毛布団を作ってもらっています。大々的にうちでは布団を宣伝しているわけでもないですし、中間マージンもまったくなくダイレクトなので金額もこのクオリティーのものを大手のメーカーで買えばもっとずっと高い値段で販売されています。 寝心地はそれはすばらしく、本当に品質の良い羽毛布団は一回使ってもらうとはっきりと違いがわかります。本当に軽くてあたたかくて体に空気の層をまとっているような極上の快適性があります。また羽毛を包む外側の生地もGIZA45という地域でできる最高級エジプト超長綿でスレッドカウントも480というとてもシルクのような滑らかで極軽の生地を使用しています。カバーをかけるのがもったいないほどの肌触りですが、布団カバーをかけたときも下の羽毛布団生地の色が透けてでるようなこともないホワイトの無地です。 一年中使えるタイプもありまるので買い替えなどの時は是非一度ご検討ください。サンプルで20㎝角くらいの見本をお送りすることもできます!スイートインスタイル 羽毛布団 #
by suiteinstyle
| 2016-05-27 17:34
| お仕事です
2016年 05月 09日
![]() 久々のロンドン、イースターの頃のヨーロッパは春の息吹が感じられ芽ぶく命が眩しい季節ですね。4月にはアーツカレッジに娘を連れてきた合間に散策しました。今回断然おもしろかったのはEastサイド。最近興味があるのは昔は治安が悪かったけどアーティストなんかが移りすんで新しいカルチャーの発信地になっているような街。こういう街はアッという間にメジャーになると普通の街になってしまいがちなので旬のうちにみておかないと。 Calvert Street からRedcharch Streetへのんびりお散歩 ![]() 2週間前にアメリカ西海岸を回っていてサンフランシスコやシリコンバレー周辺も自由で明るくてフラットなあの雰囲気が心も体も開放される感覚があって好きだったけれど、やっぱりロンドンは歴史の積み重ねとそこから出てきた新しい物がすべて混在し一堂に見れる面白さがあります。アメリカ西海岸が良くも悪くもフラットで明るいのに対しロンドンは重層的でなおかつワイド。ダウントンアビーのドラマでもよく英国人社会に無邪気にずけずけと入ってきたアメリカ人が描かれて可笑しいですが、イギリス人と接していると感覚的には日本人に近い感じがしてちょっとほっとするよう感覚もあります。もちろん違うところもたくさんあるのですが。 Redchurchストリート到着! ![]() ![]() ![]() レッドチャーチストリートについたとたんぐっと雰囲気が変わりました。壁に描かれている沢山のアート。そしてそれほど広くない道の両側に面白いお店がたくさん立ち並びます。インテリア小物のショップも多いですが、洋服屋さんにカフェを併設しているところがすごく多い。 ![]() ![]() それにテレンス・コンラン卿のプロデュースしたホテルバウンダリーもアイコン的な存在としてこの通りにありました。ヴィクトリア時代の倉庫にレストランやバー、ホテル、カフェ、ベーカリーが一角にありこのストリート全体の雰囲気を作っていました。 ![]() カフェの入り口が食料品店の入り口にもなっていて表の路上にはたくさんの色とりどりの有機野菜が並んでいてとっても美味しそう!奥のカフェもちょっとのぞきましたが大賑わい!ホテルの中は見れなかったのですがレセプションはホテルの入り口というよりは洋服屋さんかなにかのブティックのよう。ガイドブックによるとアンドレプットマンのデザインの部屋やコンラン卿のポップなアートコレクションが館内にはあるそう。 ![]() ![]() ![]() コンランショップはもちろんですがコンラン卿ってやっぱりとっても暮らしの楽しさや美しさを本質的にとってもよく分かっていらっしゃる方だと思います。ちょっと泊まってみたいなあ・・と思いましたがこのエリアちょっとロンドンの他の地域に行くときにちょっと不便で。 ペルー料理店ANDINAが最高! そしてこのストリートの入り口にあるANDINAというペルー料理のレストランに偶然はいってあまりの美味しさにびっくり!イギリスって食事は本当に期待できるものではないという昔からの先入観が今回の旅行で完全に変わりました。イギリス、美味しい!周りの皆さんがほぼ全員食べていたレモンイエローの綺麗なプレートを指さしてあれ何?ときいたらセビチェ(CEVICHE)という業界類のマリネでしたがいろいろ種類があるなかのこのライムやコリアンダーなどのスパイスがはいったこちらが一番人気だそう。 ![]() ![]() ウェイターのお薦めのタコのグリルもお願いしましたがこちらも絶品!あまりに美味しくて翌日予約をしてもう一度来たぐらい。イギリス料理がというよりはこういった色々な国の人たちがきてその結果多国籍なレストランの味が格段に進歩したのかも。昔からインド料理だけは美味しかったという印象はあるけれど今やスペイン料理も美味しかったしホテルの食事も本当に美味しかった。 というわけで今日はここまでにして次回はそうそうにショーヴィッチの北側のコロンビア通りもご紹介します! #
by suiteinstyle
| 2016-05-09 00:22
| 徒然
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