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姫路のゴッドハンド、カイロプラクティスの先生・・


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こんにちは、青井です。インテリアのブログは途中なまま数か月・・

先日姫路に伺いカイロプラクティスを受けたのですがそれがあまりにすごくてかかずにはいられず。。

姫路のゴッドハンド・・すごかった!85才というカイロプラクティスの先生。HPやネットにも一切ひかかってこないらしいが触るだけで内臓の疾患もいいあてほぼ一回で治してしまいすごかったと聞き伺ってみました。人間ドック系の検査では何も問題がないのだけれどどうも背中あたりの調子が良くなくて精密検査をしたけれどなにもなし。整形外科でもなにもなし。友達がいってすごかった!というので行ってみたいとおもいついに実現。

なんか一軒家の2Fの和室にお座布団が引いてあってそこが待合室替わり。どうみても70くらいにしか見えない先生。どこがわるいんか?と聞かれたので8年ほど前に落馬して第八頸椎を圧迫骨折してるのでまずそれをお伝えしてみる。ほほ~といいながら背骨をさすってしびれたり麻痺なかったんだったら神経触ってないんだろうけど骨くっついてるね、「あんた肝臓悪くないの?」びっくり~こお間アーユルベーダの脈診の先生にも肝臓を指摘されたばかり。数値はなんにも悪くないんですけど背中痛くて肝臓ってアーユルヴェーダの先生からはいわれました。とお伝えすると、ここやると肝臓にくるんやよ~。肝臓が少しよわってるよ、疲れやすいのそのせいやわ。カイロプラクティスは整体と勘違いしている人いるけど違うんやわ、骨直して内臓治すの、内臓なおしてまた骨なおすんやわ。いまそれできる人日本にいなくなってしまったわ。。なんと!!

ということで電気を当てたあと治療に。。うつ伏せになって背中こすっていたとおもったらここだなあ・・といいながら肘でぐりぐり、っと一本づつ背骨の隙間をはがしていく、強めのマッサージぐらいで痛くはない。背骨の間1つづつちゃんとあいてないとダメなんだよ~、ここもくっついてるわ・・でもきれいなもん、あんたの体。姿勢もいいし立派なもんだわ~とかあいまに褒められたり。。

それでこんどは仰向けになって鎖骨、肋骨を触っていき、胸の真ん中であれ、心臓弱い?と聞かれまたびっくり。弱くはないんですけどちょっと気になる症状があって2~3年に一回ぐらい心臓の精密検査をしていたんだけれどこれもなんにもまったく出てきてなかったんですけど。といったら第八頸椎のちょうど裏側で落馬したとき表にも響いたみたいで、「ここちょっとずれてるわ、こここうなってる人不整脈とかの人がおおい」とかいってまた肘でぐりぐり。うう。。何回かやって後ろ向いて正座してみてまた背骨と肋骨を触って「ちゃんとはまったかな、はまったわ、呼吸いままでよりずっと通るはずやわ」といわれました。確かに!!!そして鎖骨の下のあたりがなにかの拍子にもう何年もちょっと痛かったのが消えてる!

ここ痛かったの治りましたけど!!(そこ触ってないのに)というと「だって治したんやからそりゃあ治っただろうよ」と笑われてしまいました。これってもうずっと治ったんですか?と聞いたらまあ長年のものだからもしかしたら1回で治らんかもしれんけど大丈夫だと思うわ、また様子見て治ってなかったらきてみて。。

ええ??それでお会計一律4千円って。。ええ?思わずありがとうございました!とひれ伏してしまいました。

体の話以外はずっと戦争中の日本の話をされてた、大東和戦争とか真珠湾の話とか。日本も本当に悪いことしたんや、あの時生きてたわしらは本当によくそれ知ってる、とずっと言われてた。学校でたあと船にのったそう、その後どういういきさつかわからないけれど
アメリカに何人かでカイロプラクティスの勉強にいってなにか精神的修行とかもされているそうで、いま生きてるのかこの石本先生だけ。これできるの日本には自分しかいないわ・・ほっほっほっと笑ってたけど。。

まだ本当に全部治ったのか検証していないうちにあげるのもどうかとおもったしそもそも本人も宣伝するつもりもお金をとるつもりもまったくないのでどうかとおもったがあまりにすごかったのでかいてしまいました


# by suiteinstyle | 2016-08-29 10:56 | Trackback | Comments(0)

羽毛布団の産地虚偽記載について

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こんにちは、青井です。羽毛布団の原産地偽装問題が話題になっていましたね。初めにこの記事を見たときの私の感想は「何をいまさら。。。」というのが正直な所です。羽毛布団業界ではみんな知ってた事ではないかと。スイートインスタイルで取り扱いを始めたのもまず羽毛布団がそもそも通常中身の品質が不明なものが流通していると知ったからでした。


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スイートインスタイルはベッドリネンを製造販売してる会社ですので羽毛布団もお取り扱いをしています。
そして当然の事ながらうちの商品は全て1点づつ「バンガリー大使の推薦状」と「シリアルナンバー付き原産地証明」がしっかりとついた手摘みのバンガリー産ホワイトマザーグースのダウンのみを使用したとても高品質な本物で日本に輸入された羽毛量に一致するものです

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販売を開始したのは2004年位でしょうか。当時大きな社会問題になっていたのが狂牛病の発生で牛肉に対する原産地証明の要求です。その派生的影響で羽毛布団の羽毛の中身に関しても実は百貨店を中心に内部で問題になったのです。

ちょうど私達が伊勢丹新宿店のリビングフロアでイベントなどを開催し始めた頃でその当時リビングフロアの本部長の方からこの話を伺いました。

「羽毛布団の中身はいったん縫製されてしまえばまったく目に見えない状態なので、本当にこれが本物なのか?というのは百貨店の信用問題としてとても重要になっている。実は羽毛布団の中身というのは業界全体として基本的にウソをついて当たり前という風潮があり原産地証明書が出せるメーカーが大手を含めて殆どない。それでたどりついたのが今日本でこの問屋さん一件しかない」ということで紹介されたのた始まりでした。
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当時から高品質として名高い羽毛の産地はポーランド、ハンガリー、フランスなどがありますがそういった有名産地をうたっていても中身で本物のところはとても少なく、ましてや原産地証明書というものを付けられる所が1社しかないということに私自身とても驚きました。

どうもそのとき聞いた話をまとめると問題はいくつかあるようでした。
1つ目は商品になってしまえば中身がまったく見えないので消費者はチェックの仕様がないということ。また肉などと違ってたとえ産地が違っていたとしても口からはいるものではないため直接的な健康被害などはないためそこまでの大きな関心事にならなかった。

もう1つは当時原産地証明書が1社しか出せなかったことを考えると、あまりに業界の全体的な問題だったというのこともあったように感じました。もちろん原産地証明書がだせないからといってすべてが偽物だったということではないのですが、今回2年前に勧告をしてそれでも改善されないので発表になったということですが、私が知る限り12年前にもその問題は存在していて業界の人間は皆知っていることだと認識しています。なぜこのタイミングで?というのが不思議といえば不思議なのですがこの10年の間にきちんとしていた会社は証明なども含めて状況が整備され、本当にひどい会社だけがまだ激しくそういった偽装をしているということかもしれませんがよくわかりません。


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10年以上前にその問屋の社長さんとお話しをする機会がありましたが、「俺なんかが売り場みにいったらXX百貨店でみたときも表示通りじゃないものが混じってるからね」とおっしゃっていて驚きました。小売店側に悪意があったというわけではなく小売店側も業界の事情を当時知らなかった、という事のようなのです。

さらに問題に踏み込むとそういったことが分かっていながら良心的な問屋さんが表に出てきずらい構造的な話もあるようです。
実際その問屋さんは長年有名な布団メーカーの高級部門の羽毛布団を制作しているいわゆるメーカーの下請けの存在です。業界的に問屋さんというのはあくまでも問屋さん、問屋さんがメーカーを飛び越えて一般消費者の方に売るというのは「問屋」→「メーカー」→「百貨店・一般小売店」→「消費者」という通常の販売ルートから言えば「業界的ルール違反」になるために問屋さんがその名前で商品を作るというのはタブーであるといったようなこともあるようでした。


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こういった業界的ルールや儲けをそれぞれの所できちんと落としてゆく仕組みというのは多かれ少なかれどこもあって、そういった中間マージンを省くことでコストカットが起きてきた例はいくらでもあるわけですが、とかく「業界的ルール」が暗黙の了解となっていたりと色々な事情が複合的に重なって羽毛布団の表示問題はでてきたようです。

冒頭にお伝えしたように2004年ぐらいにこういった問題が狂牛病の問題から付随して広がり一部の小売店で対策が講じられて今にいたっています。スイートインスタイルでもそのときにご紹介いただいた問屋さんに今でも羽毛布団を作ってもらっています。大々的にうちでは布団を宣伝しているわけでもないですし、中間マージンもまったくなくダイレクトなので金額もこのクオリティーのものを大手のメーカーで買えばもっとずっと高い値段で販売されています。

寝心地はそれはすばらしく、本当に品質の良い羽毛布団は一回使ってもらうとはっきりと違いがわかります。本当に軽くてあたたかくて体に空気の層をまとっているような極上の快適性があります。また羽毛を包む外側の生地もGIZA45という地域でできる最高級エジプト超長綿でスレッドカウントも480というとてもシルクのような滑らかで極軽の生地を使用しています。カバーをかけるのがもったいないほどの肌触りですが、布団カバーをかけたときも下の羽毛布団生地の色が透けてでるようなこともないホワイトの無地です。

一年中使えるタイプもありまるので買い替えなどの時は是非一度ご検討ください。サンプルで20㎝角くらいの見本をお送りすることもできます!スイートインスタイル 羽毛布団





# by suiteinstyle | 2016-05-27 17:34 | お仕事です | Trackback | Comments(0)

LDN レッドチャペルストリートが熱い!

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久々のロンドン、イースターの頃のヨーロッパは春の息吹が感じられ芽ぶく命が眩しい季節ですね。4月にはアーツカレッジに娘を連れてきた合間に散策しました。今回断然おもしろかったのはEastサイド。最近興味があるのは昔は治安が悪かったけどアーティストなんかが移りすんで新しいカルチャーの発信地になっているような街。こういう街はアッという間にメジャーになると普通の街になってしまいがちなので旬のうちにみておかないと。

Calvert Street からRedcharch Streetへのんびりお散歩
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2週間前にアメリカ西海岸を回っていてサンフランシスコやシリコンバレー周辺も自由で明るくてフラットなあの雰囲気が心も体も開放される感覚があって好きだったけれど、やっぱりロンドンは歴史の積み重ねとそこから出てきた新しい物がすべて混在し一堂に見れる面白さがあります。アメリカ西海岸が良くも悪くもフラットで明るいのに対しロンドンは重層的でなおかつワイド。ダウントンアビーのドラマでもよく英国人社会に無邪気にずけずけと入ってきたアメリカ人が描かれて可笑しいですが、イギリス人と接していると感覚的には日本人に近い感じがしてちょっとほっとするよう感覚もあります。もちろん違うところもたくさんあるのですが。

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と前置きが長くなりました。イーストサイドのショーディッチにあるレッドチャーチストリートまでHoxtonあたりからブラブラと歩きました。ベトナム料理店が立ち並ぶエリアを抜け教会から奥の公園に続くCalvert通りあたりもとてものんびりしていてカフェや公園で食事をする人や普通の町並みの中にちょこちょこっと可愛い雑貨店が点在しています。
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Redchurchストリート到着!

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レッドチャーチストリートについたとたんぐっと雰囲気が変わりました。壁に描かれている沢山のアート。そしてそれほど広くない道の両側に面白いお店がたくさん立ち並びます。インテリア小物のショップも多いですが、洋服屋さんにカフェを併設しているところがすごく多い。
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それとこの通り自体がなんとなく男性目線のショップが多い気がしました。洋服屋さんしかり、バーバーショップでおひげのお手入れをするスペースが窓際にあるショップも数件。
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それにテレンス・コンラン卿のプロデュースしたホテルバウンダリーもアイコン的な存在としてこの通りにありました。ヴィクトリア時代の倉庫にレストランやバー、ホテル、カフェ、ベーカリーが一角にありこのストリート全体の雰囲気を作っていました。
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カフェの入り口が食料品店の入り口にもなっていて表の路上にはたくさんの色とりどりの有機野菜が並んでいてとっても美味しそう!奥のカフェもちょっとのぞきましたが大賑わい!ホテルの中は見れなかったのですがレセプションはホテルの入り口というよりは洋服屋さんかなにかのブティックのよう。ガイドブックによるとアンドレプットマンのデザインの部屋やコンラン卿のポップなアートコレクションが館内にはあるそう。
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コンランショップはもちろんですがコンラン卿ってやっぱりとっても暮らしの楽しさや美しさを本質的にとってもよく分かっていらっしゃる方だと思います。ちょっと泊まってみたいなあ・・と思いましたがこのエリアちょっとロンドンの他の地域に行くときにちょっと不便で。

ペルー料理店ANDINAが最高!
そしてこのストリートの入り口にあるANDINAというペルー料理のレストランに偶然はいってあまりの美味しさにびっくり!イギリスって食事は本当に期待できるものではないという昔からの先入観が今回の旅行で完全に変わりました。イギリス、美味しい!周りの皆さんがほぼ全員食べていたレモンイエローの綺麗なプレートを指さしてあれ何?ときいたらセビチェ(CEVICHE)という業界類のマリネでしたがいろいろ種類があるなかのこのライムやコリアンダーなどのスパイスがはいったこちらが一番人気だそう。
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ウェイターのお薦めのタコのグリルもお願いしましたがこちらも絶品!あまりに美味しくて翌日予約をしてもう一度来たぐらい。イギリス料理がというよりはこういった色々な国の人たちがきてその結果多国籍なレストランの味が格段に進歩したのかも。昔からインド料理だけは美味しかったという印象はあるけれど今やスペイン料理も美味しかったしホテルの食事も本当に美味しかった。

それとちょっとおまけで日曜日のノミの市もちょっと紹介・・・
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アルファベット型とイギリスぽい柄が可愛いノートブック
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ニコニコマークのバックやプレートたち

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というわけで今日はここまでにして次回はそうそうにショーヴィッチの北側のコロンビア通りもご紹介します!






# by suiteinstyle | 2016-05-09 00:22 | 徒然 | Trackback | Comments(0)

英国芸術大学の春休みショートコースに送ってみて

インターナショナルスクール高校生の大学選び
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こんにちは、青井です。先月のアメリカ西海岸大学ツアー1330キロの旅情報もシェアさせてもらおうと思っているうちにロンドンのアーツカレッジに来てしまったのでそちらを先に。。

アメリカの大学は上の子の大学受験が目前で今回だいぶ回ったのでずいぶんと事情がわかってきたものの、イギリスの大学を見るのは今回が初めて、それもなぜかアーツカレッジ。

これはあくまでも素人の感想ですが色々な意味で情報がとっても少ないのでご参考になれば。。


選択肢が直線から3Dに
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昔自分が大学を受験する時には私自身海外の大学に行くという選択肢を考えていなかったので、文系か理系か、国立か私立かを選べばあと何となく大学を偏差値順に並べて自分の偏差値にあったところを上から選ぶというようなイメージで「直線的」な大学選びだった気がすします。

時代そのものも大きく変わり現在下の子供はIB(インターナショナルバカロレア)のインターナショナルスクールに通っているので大学選びも当然かつての自分とは全く違うので正直親も戸惑うことばかり。。

選べる大学が地理的に広がり面になったのとさらに理系文系といった単純な話ではなくなったことで大学選びが「直線から3D」になってしまいました。

IB校とAP校
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IBって何?という方も多いと思いますが、日本のインターはIB校とAP校がありましてプログラムが違います。プログラムの説明するととても長くなってしまうので割愛しますが、とってもざっくりと大学受験に限っていえばAPはアメリカの高校で多く採用されているシステムでアメリカの大学はAPの成績を見るので受験は楽ですが、世界の他の大学ではAPをカウントしないところがほとんどです。

アメリカの高校に通う息子によればオックスフォードやケンブリッジにアメリカの高校から入学するのはハーバードにはいる10倍大変と言っていました。

10倍の真偽は不明ですがアドミの先生も1年生の時からの入念な準備が必要といっていたました。またアメリカの大学のオーバーシープログラムは異常なまでに充実しているので入学してから1学期間、または1年など世界数十各国のプログラムに参加するのは比較的簡単で全学生の20~30%が利用するほどなのでそちらを考えたほうが賢明という印象

IB校は世界各国で採用されていて世界中の大学でIBの成績を受け入れる所が多いので理論的にいは世界中の大学を受験できます。もちろんアメリカも受験できますが、先日訪れたアメリカのメジャーな大学のアドミが「IBの成績は何点が必要?」という欧州から来た父兄の質問に「あ~、ちょっと今すぐにわからないわ」と答えていたのにびっくりしました。

アメリカではIBをとっていてもSATやTOEFLはしっかり受けさせるというところがほとんど。要は極端ないい方ですが自国の制度以外のIBは受け入れはするけれど自国の制度であるSATもちゃんと受けてあなたの実力証明してね。。といった印象はあります。AP校に比べてIP校はまだまだ世界的にものすごく少数ですし。

反対にカナダとかではIBのほうがAPより有利に感じるといっていた父兄もいました。

ちなみに日本の大学もIB,AP両方うけられるとおもいます。

LDNのアーツカレッジ
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University of the arts london 、というよりsaint martinsとったほうが通りがいいようですがロンドンのアーツカレッジでとっても回りで評判が高いので前から気になっていました。ロンドン芸術大学自体はSatin Martinsなど6つのカレッジを要するヨーロッパ最大の総合芸術大学です。

ジミーチュー、アレクサンダーマックイーン、ステラマッカートニー、コンラン卿など有名アーティストやクリエーターを多数輩出する名門校

興味がある大学がある場合サマースクールなどに参加するのが学校の雰囲気などわかっていいのですが夏休みに行ける学校はせいぜい1か所、夏休みは受験までに2回しかないわけですからよく考えないとなりません。

そもそもアメリカの大学などは日本と違って専攻を決めないではいるケースもとても多くてアーツ専攻とはじめから絞れていればそこばかり見ればいいわけですがうちの場合アートにも興味がある程度のものでそもそもアーツカレッジを選んでいいのかすらわからない状態。

というわけで今回春休みを利用して1週間だけのショートコースにトライアルの意味で参加してみました。

Cetral Saint Martinクールな大学

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ロンドンのキングスクロス駅からすぐの所にある歴史的建物とモダン建築をミックスさせたクールな大学。大学ツアーしたわけではないのでアドミッションのあたりと教室に続くモダンな建物の入り口までしか同伴者は入れず、説明もきいていないのであくまでも印象なんですが。。

もはや子供のためのカレッジツアーが私自身の妄想大学選び、また趣味にもなってる感じもあり大体アドミッションの人と話した雰囲気や歩いている学生の感じなどで大学の感じは何となくわかるように。こちらは今まで見てきたアメリカの大学と比べたらずいぶんクール、イギリスらしさもそこかしこに感じます。そしてセキュリティーがやたら厳しい!
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今回フォトグラフィーの初心者用コースをとったのですが教えてくれる先生はもちろん第一戦で活躍する写真家、スタジオでのプロのモデルを使った撮影や暗室で作業、ある写真家にヒューチャーした座学など盛りだくさんな内容に宿題も結構でてます。意見を人前で言ったりするのが苦手な娘ですけれど言いたい事がないわけじゃないんだなあ。。言いたい事いっぱいあるんだなあ、と改めて口がさきに立つ親としては考えさせられたり。ちなみに子どもは英語はインターなので問題ないわけですがものすごいアメリカンアクセントって言われたといっていました。ブリティッシュイングリッシュしゃべりたいなあ、とかいいながらエレベーターの中でブリティッシュイングリッシュで大げさにしゃべっていて笑えました。

また初めてのスタジオでの人物撮影も楽かったらしく何枚かはモデル本人に送る写真に選ばれたとうれしそう。
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しかし所詮1週間程度で学べることには限度がありあくまでも体験ベースのお話なのですが色々とアメリカの大学との比較、一般的な大学と芸術大学との比較など色々と考えさせられました。

ロケーションの魅力
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カレッジ1つとしてはアメリカと比べると小さくて広大なアメリカの大学をたくさん見た直後だったのでちょっとびっくりしました。ただ地下鉄が縦横に走り便利なロンドン、歴史と斬新なものが両立していて都市として成熟していてあまりに魅力的。

ロンドンは超一流のものがなんでもあり程よく力も抜けながら積み重なっているものの深さが感じられて、日本人から見ると共感と憧憬が入り混じる気持ちになります。ここで勉強できるというのはもうそれだけで街全体がキャンパスという面白さがあります。

あと几帳面な清潔さも感じる(これ日本人には結構重要だったりします)

ただ10代の子供が行くのには街が大きいだけその分怖さも感じました。ビジュアルアーツなどでは設備もクオリティも半端ないUSCやUCLAなどハリウッドに直結しているようなアメリカの大学もその威力は破壊的で驚愕しましたが、それでもキャンパスの中に寮があり街とはつながっているものの大学自体は隔離されている感じがあり、勉強する場としての安心感があります

アーツに絞ることの意味


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これはアーツに限った話ではないのですが専攻を17,8で本当に決定できるのか?という問題が1つ。今世界中でリベラルアーツ系の大学に熱視線ですがそれも同じ視点からの話だとおもいます。

たまたま自身もデザイン系のアメリカの大学をでている友人やお子さんがアーツ系の大学を受験したママ友と話しているとアートをどう仕事に活か
すのか?というのは1つの大きなテーマ。

もう圧倒的才能がある天才系アーティストというのは別かもしれませんが、いまどきたとえそうであってもアーティストとてビジネスとは切っても切れない関係。ママ友の友人はアートはある意味作れるけれど習いたいのはそれをどうビジネスにつなげられるか?だからビジネスとアートをコンバインした学科を持つ大学に絞って受験したとか。なんでも全米でも5つ程度しかないらしいです。
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ほほ~なるほど。友人は「アート系大学にはいってから挫折する人が驚くほど回りに多かった、私は当時そこまで考えてなかったけどアートで今成功している友人がいうには’アートだけじゃなくて色々な分野について幅広く勉強して興味を広げておくことが大事’といっていたのが今になってわかるわ。。」と語っていました。

ほほ~なるほど。。これはとてもわかる気がします。今回娘の受けているクラスの写真撮影の様子や作品をみて思うのは技術は教えてもらえる、でも何を感じるか何を撮るかは教えられない、ある意味自分で学びながら習得するしかないわけです。とするとアーツを勉強するにしてももしかしたらリベラルアーツ系の大学やアートも強いアメリカの普通大学などでダブルメジャーとかでアーツをとるというのもありか。。など。イギリスの大学はわかりませんがアメリカではダブルメージャーとかでアート系を含めまったくことなった専攻科目を取るのは比較的容易ですし、メジャーの変更もものすごく簡単らしいのでこのあたりもすごく魅力的。
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また逆も感じました。AIの発達によって人工知能によって近い将来今ある職業がとってかわられようとしています。クリエイティビティーの定義はともかく会計士のような仕事は真っ先になくなる職業だとか。とするとどの職業にもアーティスティックな要素が必要になってくるとも言えます。という意味ではアート自体は多かれ少なかれこれからすべての人の必須科目じゃなかろうか。

さらに踏み込めばアーティストになりたいと真に願った場合アーツカレッジというのが解なのか?という逆の意味での疑問も沸いてきます。日本の現代アートを牽引するTeam Laboの猪子寿之さんの経歴をみてみると「東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業。大学では確率・統計モデルを、大学院では自然言語処理とアートを研究」。東大の計数学科なんてちょっと聞いたなら最もアートに遠い学科ですが、実際彼のアートはITはもちろんですが西洋と東洋の3Dの見え方の違いなど哲学的とも脳科科学的とも言える解釈の説明を読んだりするとクリエイティビティー、アートの意味が全く違って見えてきます。もちろん同じ教育を受けても猪子さんのような人が2人でてくることはないわけで一種の天才を例に一般的な大学選びを論じても無意味ではありますがとても示唆的です


もちろん一流の講師陣に若い時がら芸術に特化し総合的に学ぶというメリットは本当に魅力的。私が今仕事をおねがいしている若いアートディレクターにロンドンのアーツスクールのショートプログラムに子供が行くんだ、という話をしたら「セントマーティンですか?うらやましい!!!」と即答していました。彼女自身も会社を辞めての数か月の短期留学を考えたそう。すでに行っている友人もとにかく楽しい、と。キャンパス自体、街自体、そして授業が楽しくて仕方ないそうです。なるほど~~そりゃあそうだろう、私だっていきたいとわ。
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つらつらと書きましたがやっぱりヨーロッパ一度は1~2年住んで見たいなあ,とまた頭の中で子供の話が自分だったら?という妄想にすり替わるのでした。




































# by suiteinstyle | 2016-04-05 00:06 | インターナショナルスクール概論 | Trackback | Comments(0)

本格的スローフードを手軽に!sage&fennel@広尾

「食べたもので、あなたは作られている。」
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こんにちは~青井です!昨年夏にサンフランシスコでスローフード
に出会いその美味しさに驚いたものの帰国後それほど食する機会が
ありませんでしたが、近所に昨年末にスローフードのカフェができたと
聞いて興味深々!

2FのカフェでもTake Out も!

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実は何度か前を通っていたのですが最近「よくみかける」この手のショーウィンドーにちょっと心惹かれず
入るのをためらっていたのですが、今日は娘もいたし体に良いものがきちんと食べたいな、という気持ちに
なってトライすることに。

第一印象、お店が可愛い!
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白とグレーをベースに多肉植物がたくさん置かれた店内はナチュラル&カジュアルで可愛い!

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そして!これが美味しいんです!

「食べたもので、あなたは作られている。」

これってものすごく当たり前の事だけどドキッとしますね。
sage&fennnelのキャッチフレーズです。

実は来る前にお友達のFBで紹介があったのでHPのほうは予習してあったのですが
私達の細胞ってどんどん入れ替わっていて、細胞を作れるのは私達が毎日口からいれてる
食べ物だけ。今日食べた化学調味料も確実に明日の私の細胞の元になる。。

体に良いもの食べたいし、食べさせたい。

それは基本的なみんなの願いだけれど、美味しくないもの無理に食べられないし
続けられない。私はヨギー二だけれどマクロビもベジもちょっと苦手。
正直昨年サンフランシスコでスローフードに出会うまではスローフードにも
ちょっと懐疑的でした

SFのスローフードの母アリスのレストランシェ・パニース」
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最も予約困難なレストランとしても知られる「シェ・パニーズ」。アリスの「美味しい革命」Farm to table.
オーガニックにこだわり地元の農家で取れた新鮮な季節の野菜をつかったシンプルの料理が美味しくて
衝撃的だった。 だってアメリカで美味しい食事ってまったく期待していなかったし。。

sage&fennelはお肉も美味しかった!

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よくメニューがわからなかったから7種類の前菜と1種類のお肉の1プレートにしてみたのですが
この見かけのワンプレートってなんだかあまり美味しくないビュッフェなどを彷彿してちょっとどうなのかなあ・・とおもって
1口食べてみたのですが「美味しい!」どれも味にメリハリがあってホウレンソウミックスリーフサラダですらちょっとした
驚きがあるドレッシングだった。

あとお肉もお肉の味がしっかりしてシンプルなのに焼き加減も絶妙。。私はポークを、娘はチキンを食べましたが
どちらもとっても美味しかったです。


多肉植物のグリーンも気持がいい!
最近のレストランはグレーばやりですがこちらもそう。音楽のセレクトもいいですよ~
実は近々ホームパーティをするので手頃なケータリングを探していましたがこちらは
ボックスにいれたTake Outの他ケータリングも行ってるときいて‘これできまった!‘と
ほっとしたのですがたまたまその日は先約が。。。休日の予定なのでケータリング屋さんは
どこも先約が。。でも手軽なケータリングパーティのときに使ってみたいリストに
こちらは加えました

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# by suiteinstyle | 2016-01-31 23:31 | Trackback | Comments(0)

2015年を振り返って・・

2015年は試行錯誤の年。。
こんにちは、青井です。あっという間の年末で2015年も
終わろうとしています。今年は私にとってはいろんな意味で節目
の年で試行錯誤の連続でした。

SiSを初めてからもう10年以上。積み重ねてきた部分と自分も
時代も変化して整理したい部分もでてきました。50代に突入
して今後の10年どう仕事をしていこうか考えた年でもありました
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今後10年について・・
SiSとしてインテリア以外にもいろいろとやりたいことは
数あれど、とりあえずSiSのライフスタイルの方向性を
考えてみると、10年大人になった分以前よりやっぱり
気持も暮らしもシンプルになってきています。。。
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昔あんなに凝っていたテーブルコーディネートとかっていま
実はほとんどやる気にならない(笑)
お皿も山のように揃えたけど今あまり使わない

素敵なレストランや美味しいものも大好きだけれど
躍起になって雑誌でチェックしてわざわざ出かけて
いくより、1km圏内の居心地がよくて、
行きたいとおもったときに入れるバランスのいい
レストランがよかったり。。

新しいロゴ作ってもらいました
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そんなこんなを考えてるうちにHPとか写真とか変えたく
なっていますこしづつ変更しています。
(この歩みがすごく遅いんですが・・)

Suite in Styleとしての根幹は人の根幹が何年たっても
変わらないように変わらないのだけれどももうちょっと自由に
大人の女性の凛とした可愛らしさや自然体なイメージに
したいな、と思い立ち象徴するようなロゴを
作ってもらいました。

こういうイメージのインテリアや商品の提案をしたいな
とおもいまして。

それこそ中々イメージが伝わらず試行錯誤の連続・・
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最終的にはとってもお気に入り!
ロゴがとても素敵に完成したときはとっても
嬉しかったです!今年にクリスマスカードもそれで。。
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スリッパ作ってみました!

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http://www.suiteinstyle.com/products/detail.php?product_id=346

タオルも作ってみました
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http://www.suiteinstyle.com/products/detail.php?product_id=348
みなさんが気に入っていただけたら嬉しいです!
来年もっと頑張ろう~♪


# by suiteinstyle | 2015-12-28 00:05 | お仕事です | Trackback | Comments(0)

ヨシダナギという才能!

一目惚れ、その才能の衝撃!
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今話題の写真家ヨシダナギさん。FBで
アフリカの少数民族裸族の撮影時に自らも
彼らと同調するために裸になって写真に写る
その写真から溢れる鮮やかな情熱に目が釘付けに。

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9月19日から恵比寿のギャラリー山小屋
写真展が開かれるとしり初日に伺いました!
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世界一ファッショナブルといわれているエチオピア
のスリ族
の極採色の姿を収めた写真展
「Suri COLLECTION~」

たった2坪の異空間
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何やらお店の前に人があふれている。。あそこかな?
ご近所でたまに通る道なのにいままでギャラリー山小屋
にこれまでまったく気が付かなった。それが今日突如
とても素敵な異空間に変身し道行く人も足を止める。
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先日「クレージージャーニー」という人気TV番組に
出演しアフリカに強烈にあこがれてた幼少期から
独学で写真を学び単身部族の村で同じ民族衣装で
暮らし、自ら服を脱ぎ捨てすべてをさらけだし
同調することで、彼らのスペシャルな表情を
鮮烈に切り取る手法とその写真に一躍時の人に。。

そして自らプロデュースしたという店内がまた素敵。
フラワーアーティストと組み店内は小さな緑のジャングルに。
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ご本人もいらっしゃってる時間帯でしたけれども
本当に華奢で綺麗なお嬢さんという感じ。。
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でもスリ族のこのおしゃれ感覚!すごいですね
大地のエネルギーと花や草などの植物のあでやかな
組み合わせ、生きた現代アートそのもの
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実物の色はそれはそれは鮮やかで美しくて
ヨシダナギさんの生きるパッションとスリ族
の人達のナギさんへの信頼が感じられる
なにか写真技術などを超えた感動に
つつまれました。
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9月27日まで開催中だそうです!実物はもっともっと色鮮やかでとても美しいです~





# by suiteinstyle | 2015-09-21 07:10 | 青井的芸術鑑賞 | Trackback | Comments(0)

プリンセスルーム@Saint James Hotel

女子力アップ!プリンセス気分満喫!
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JIMMY COHRSSEN 「SAINT JAMES PARIS


こんにちは、青井です。今日で8月最後ですがもう東京は秋雨前線が停滞しているので1週間前から秋模様・・
夏を総決算して9月を迎えないと・・ですね。こちらパリ16区のSaint James Hotelの2つ目のお部屋のご紹介を。
先週ご紹介したSaint James Hotelの二つ目のお部屋ですが1つ目のお部屋は私好みのグレーのお部屋、一目みて気に入ったので
そちらの部屋にしようと思っていると「もうひとつのお部屋は’プリンセルルーム‘、とっても華やかで気に入るわ」と仰るので
伺ってみると、おお~そういう意味のプリンセスか、一目みてオーストリア皇后のシシーかな?と思いましたがフランスだから違うか。。
確認するのを忘れてしまいました。
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明るい光が降り注ぐ。。
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ちょうど角部屋になっていて部屋全体がとても明るく華やかな雰囲気。私はグレーの間が好きだったけれども主人と息子を
こちらに泊まらせるのもちょっと?だったので私と娘がプリンセスルームのほうに宿泊。このお部屋もとてもディーテールに
凝っています。SiSのブログでは何度もご紹介していますね、裾を引きずる長めのカーテン!光に透けたブルーのタフタが
美しい・・・

ブルーパープルがお部屋のアクセントカラーに。。
プリンセスルームときいてまさかピンクでブリブリ?かと恐れましたがさすがにそんなわけがありませんでした~
気品あふれるブルーがプリンセス(私のなかではシシー)のドレスのリボンからとられているのか何度もリフレインされます。
上のカーテン、椅子、ソファーのクッション・・
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バス回り・・

バス回りはグレーのお部屋が窓があったり猫脚のバスタブだったりしたりに比べるといたってシンプルなおつくり
とはいえもちろんゴールド使いやペンダントライトのガラス使いはもちろん’プリンセス’満載!
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スイッチ回りのディーテールはモダンに!
グレーのお部屋同様スイッチに柄絵のモチーフをはさみこむなど小技を効かせますね~
やはりコテコテのクラシックはちょっと疲れますから。。
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フレンチドアは基本!
窓は両方のお部屋ともフレンチドアですね。やはりクラシカルな格子のフレンチドアはこういったお部屋にはぴったりマッチ!
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そして最後にもう一枚JIMMY COHRSSEN がとりおろした写真集から美しい写真をもう1枚・・
「SAINT JAMES PARIS (英語)」

# by suiteinstyle | 2015-08-31 14:18 | ホテル・素敵なお家 | Trackback | Comments(2)

女性デザイナー手がけるエレガントなSatint James Paris ホテル!

パリらしいハイセンス、セント・ジェームス・ホテル!
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こんにちは、青井です。今年の夏はなぜだか暦を知ってるかのように過ぎ去ろうとしていますね、朝晩はなんだか肌寒く感じるほど。ここは夏のホテルをまとめておかないと。というわけでパリ16区、パリ唯一のシャトーホテル THE SAINT JAMES PARISを2回にわたってご紹しておきます。女性デザイナー、バンビ・スローンが手がけたSmall &Luxuryを体現していてとってもいいホテルでした。お部屋も家族4人だと2部屋取らなければいけないパターンが多いですが、今回それが大正解! 趣向の違う2パターンを楽しめました。お部屋もさることながらシャトーホテルらしい全体感がとてもよかったのでざっとまずご紹介して今回はグレーラバーのためのグレーのお部屋をご紹介

赤と黒と白のドラマチックな演出
貴族の邸宅らしいクラシカルは外装に内装はどこか劇場を思わせるような赤い絨毯に螺旋階段、多用されるアーチ、アンシンメトリーなシャンデリアに黒のトリミングが印象的でドラマチックな気分を盛り上げるほの暗い照明・・・一足踏み入れると一気に非日常に仕掛けが多数。トップの写真はホテルロビー正面ですが西洋的シンメトリーにおかれる基本的な家具の配置をゼブラの配置やシャンデリアの配置をアンシンメトリーにすることでモダンにかつエレガントにしあげてますね~

階段まわりもレッドカーペット!                        

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廊下もアーチで劇場風!
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外観はシャトーホテルらしいクラシカルそのままで・・
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グレーラバーのためのお部屋!
2つのお部屋はともにとっても雰囲気があったのですがこちらはまずグレーでまとめられたグレーラバーのためのお部屋から。
壁もグレイッシュ、ベッドカバーやヘッドボードのグレーも美しいです
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特筆はバスルーム!
バスルームには一目ぼれしてしまいました!グレーのバスタブに優雅にかけられた白いシャワーカーテン。
よく見ると白地に白いパッチワーク状の模様のデコレーションも施されていますこれは日本ではまずできないので
フランスのホテルならではの醍醐味がありますね。幅がない場所で上手に写真がとれなかったのが残念ですが
窓はフレンチドアで内側に鏡がはってある形式。

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ライトもタイルもかわいい!


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デスク周りもグレー&シルバーで
グレーと好相性なシルバーをあわせるのはもちろんですが椅子のパープルにカーテンの裾のパープル使いも上級ですね~
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ソファー周りの空間取りも贅沢!
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朝食がこれまたGood!
フランスでは今回エールフランスのロストバゲージの対応が信じられないほどバッドで「絶対謝らないフランス人」を
目の当たりにして唖然としましたが、このスクランブルエッグをオムレツを食べて違う意味で唖然となりました/
おいしい、です。なぜにスクランブルエッグがこんなにおいしいかは謎ですがバターの具合なのか塩加減なのか。。
オムレツも同様においしいし、クロワッサンはもちろんきちんと温めてもってきてくれるパン類すべて美味しい。。。
シチリア料理の強烈なパンチとオリーブオイルが効いたお料理も美味しかったけどここの朝食も本当に美味しかったです。
こういう何でもない料理が別次元に美味しいと本当に感動してしまいます。
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余談ですがこちらのホテルの写真集もでているんですよ~

SAINT JAMES PARIS  (Jimmy Cohrseen)


# by suiteinstyle | 2015-08-25 18:09 | ホテル・素敵なお家 | Trackback | Comments(0)

シーツと枕カバーを毎日洗う効果はウルトラ級!

「こんまり」さんの毎日がときめくベッドルーム!
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世界にもっとも影響力がある100人にも選出されたご存知「人生をときめかせる片付けの魔法」のこんまりさん。

こちらの著書の中でベッドルームの記述が。。
なんとコンマリさんは毎日シーツを洗っているそう!
洗い立てのシーツの気持ち良さは確かに「幸福度」をマックス引き上げてくれるのは
みんな体験的に薄々はわかっていると思うけれど毎日とはさすが!

以下引用

’毎日シーツを洗うなんて面倒なことがあっさり習慣になったのは単純に気持ちよさが格別でウルトラ級だったから。

毎晩洗い立てのシーツで眠り続けると、朝起きた時に「昨日一日で自分にツイた余計なモヤモヤ」が
シーツに落ちているのが目に見えるようにわかります。

もちろんその分、体はスッキリさっぱり’

私の最近のすべての基準は「幸福度」で幸福度を上げる食事、幸福度を上げる洋服、幸福度をあげる友人、
などおそらくこんまりさん流にいえば「ときめき度」なんでしょうけれど。
すべての人の周りはやっぱり幸福度の高い物で囲まれているべきだと最近強くそうおもいます~

シーツを毎日洗濯!「上質なシーツ」ならなおさらその気持ちよさはそれこそスーパーウルトラ級です!
この気持ちよさは体験した人しかわからないと思いますし、本来幸福度の尺度が人それぞれ違うとおもうけれど
おそらくこれは「万人の幸福度をマックス」引き上げますので是非お試しあれ!

こんまりさんの本、これは現代の「幸福論」ですね。そして同時に誰にでも
実行可能な実用書であるところがすばらしい!




# by suiteinstyle | 2015-08-09 22:08 | インテリアレッスン | Trackback | Comments(0)